So-net無料ブログ作成

「黄と赤で」

新聞連載詩Vol.124 挿話「あの日の小窓」
  少し前の 過ぎた時を 振り返る!
   (自身の白黒写真とともに)
    大崎タイムス(2017.7.15)掲載より

15大崎タイムス.jpg

「黄と赤で」VOL.124

野いちごの
黄色い小花と
真っ赤な実
ひっそり咲いて
さっぱり稔り
なんだか とっても
うらやましい
雨の日の
この草陰で
遠く鳥の聲を
聴いている あなた
しっかりと
自らを生きている
とっぷりと
自然に懐かれている
じっくりと
宙の風を見つめている
のだから



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0